2023年に作成したロボトレーサーについて備忘録として残しておこうと思います。
5分クオリティーです。
・マシンデータ
Length | 24.5mm |
Width | 24.5mm |
Height | 35mm |
Weight | 110g |
Motor | DCX10L-4.5V×2(走行) +8520(7.4V定格)モータ×2(吸引) |
Encorder | ENX10 EASY 1024パルス×2 |
Spur | MISUMI M0.3 75 |
Pinion | kkpmo M0.3 20T 真鍮 |
Wheel | アルミ18本ファンタイプホイール ワイド ×4 |
Suctuion Skirt | 秋月電子の袋 |
Battery | nano-tech Lipo 1Cell 220mAh? ×3 |
Processor | STmicro STM32L4P5CET6 |
Motor Driver | DRV8835 ×2 |
Wall Sensor | SIM-030ST*17+PS1195WB *16
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Gyro | LSM6DSRXT |
Bluetooth
| BM78SPPS5NC2 | | | | | | | | |
・製作過程
カーボンシャーシに収まるように基板を設計。
パソコンとの通信はすべてBluetoothでやりとり。
ST-Linkでの書き込みは磁気コネクタのポゴピンを通して接続
基板の接続はフレキ、0.5mmピッチ。
これより小さいと接触不良が起きやすいみたい。
全体像。吸引のカウンタートルクを相殺するためツインドライブに。
とりわけ効果があるわけではなくほんとは1つでもいいと思ってる。
見た目的に好き。これ重要。
あくまで外形は24.5mm×24.5mm。
√2使ってます。
たまには首が折れちゃうことも。
あえて折れやすいようにしてるので、替えはいくらでもある。
以上
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